喜び

※あらすじ・ネタバレになる内容が含まれています。
　24日に放送されたSBSドラマ「愛の温度」21話では、ジョンウ（キム・ジェウク）にジョンソン（ヤン・セジョン）が好きだと明かすヒョンス（ソ・ヒョンジン）の様子が描かれた。　ジョンソンは、ジョンウがヒョンスのことを「俺が一番好きな女性」と紹介する姿を見て、ショックを受けた。
　しかしヒョンスはジョンウと二人きりになった時に「愛している人がいるが、消えた。その人に最近、再開した。ジョンソンさんだ。お話ししようと思ったが、ジョンソンさんと再開してそんなに経っていない」と言った。
　ジョンソンは、ジョンウからプロポーズイベントの要請を受け、遂行しようとしていた。
  

※あらすじ・ネタバレになる内容が含まれています。
　24日に放送されたtvNドラマ「この人生は初めなので」6話では、ジホ（チョン・ソミン）とセヒ（イ・ミンギ）は家族と知人の祝福の中、結婚式を挙げる様子が描かれた。　ジホは「作家になる代わり、家賃をおまけしてくれる男性の手をつかんだ。本当に結婚してしまった。家のために」と独り言を言った。
　来客にあいさつしている最中にセヒは鼻血を出した。セヒは「なかなかの開発プロジェクトに負けないですね」と早く俺たちの家に帰って休みたいと言った。ジホは“俺たちの家”という言葉に笑みを浮かべた。
　翌朝、ジホは朝ご飯を準備した。食べずに出勤すると言うセヒに「入居初日だし、ご飯を食べていって」と言った。セヒはしばらく悩んでから一緒にご飯を食べ、ジホはセヒが食べるところをずっと見つめていた。セヒはおいしいと言い、「すばらしい才能をお持ちです」と絶賛した。
　ジホは「ラーメン以外にこうしてご飯を作るのは初めてですね、私たち」とほほ笑んだ。ジホの友人たちは夫のどんな時が一番セクシーなのかを聞いた。ジホは「“俺たち”と言う時。その時が一番いい。“俺たち”の家、そう言うのがすごくいいんだ、私は」と答えた。
  

　女優の前田敦子が24日、T・ジョイ PRINCE 品川で行われた『探偵はBARにいる3』ジャパンプレミアイベント上映会舞台あいさつに来場、同作のエンドロール後におまけ映像があることを知らずに大事な映像を見逃してしまったことを告白した。この日は大泉洋、松田龍平、北川景子、リリー・フランキー、吉田照幸監督も来場した。　北海道の歓楽街・札幌のススキノを舞台に、探偵（大泉）と高田（松田）のデコボココンビの活躍を描く人気シリーズ4年ぶりの最新作となる本作。そんな本作にはエンドクレジットが終わった後におまけ映像があり、吉田監督から「エンドクレジットが始まっても最後までちゃんと観てくださいね」と呼び掛けられるひと幕があったが、前田は「実はその映像を観ていないんです。さっき教えてもらいました」と告白し、会場はビックリ。
  

　現地時間20日、映画『ザ・ブレッドウィナー（原題） / The Breadwinner』のプレミアがハリウッドのチャイニーズ・シアターで行われ、プロデューサーを務めたアンジェリーナ・ジョリーが娘のシャイロちゃんにエスコートされて登場した。　11歳のシャイロちゃんは全身ブラックのスーツで決めており、髪をかき上げながら、白のドレスをまとった母の手を引く姿はびっくりするほどかっこいい。ぽってりとした唇はアンジー、それ以外は父ブラッド・ピット似の美形だ。
  

　スワローインキュベートは、10月23日にシャムロック・レコードのiOS向けアプリ「UDトーク」へ感情認識SDKを提供した。
　UDトークでは会話／スピーチなどの音声を認識してリアルタイムにテキスト化し、聴覚障害者や外国人との会話をサポート。両社は音声認識技術と感情認識技術の活用を促進していく。
　感情認識技術では、音声の特徴量を元に「喜び」「怒り」「平静」を判定。従来の言語解析型では判定が困難だった固有名詞などに左右されず、最大70％程度の認識率で感情を判定・解析する。アプリ内では感情の度合いをリアルタイムに表示し、翻訳テキストでも判別しにくかった外国人の感情を表示。
　アプリのダウンロードはAppStoreから可能で、AR機能を搭載した別バージョンも提供している。
  

格闘家で”サランちゃんパパ”としても知られる秋山成勲（42）が、”親友”「JYJ」ジェジュン（31）－チャン・グンソク（30）との3ショットを公開し、話題を呼んでいる。　秋山成勲は24日、自身のInstagramを通してジェジュン、チャン・グンソクとの友情ショットを公開。この写真で秋山成勲は、ジェジュンとチャン・グンソクの肩に手をまわし、2人もカメラに向けてポーズをとっている。また、写真と共に「It is the best time」というコメントを残し、ファンの視線を集めた。
　一方、チャン・グンソクは秋山成勲のUFC競技会場を訪問し応援するなど、これまでも幾度となく親しげなようすをSNSで発信。また、ジェジュンも秋山成勲と食事を楽しむワンシーンを公開するなど、互いに親友同士であることが知られている。
  

　神戸製鋼所は2017年10月4日、船舶建造の大型ブロック組み立て工程（造船大組立）において、ロボットによる自動溶接を可能にするシステムを発表した。自動溶接ソフトウェア「SMART TEACHING」、小型溶接ロボット「ARCMAN A30S」、溶接ワイヤ「FAMILIARC DW-100R」、IoT（モノのインターネット）を活用した安定生産支援システム「AP-SUPPORT」で構成される。
　SMART TEACHINGは、溶接施工技術とICTを活用。造船設計向けの3D CADで作成された設計図からブロックの溶接線を自動で抽出し、ロボット教示プログラムを自動生成する。ロボット動作パターンを現場で作成する必要がなくなり、大組立工程の溶接自動化率を向上する。
　ARCMAN A30Sは、十分な剛性を確保した上で、モーターおよびケーブルをアームに内蔵した。これにより、同社標準機比で質量83％減の小型化に成功。また、これまでは困難とされてきた、溶接始終端の角巻部や部材を組み合わせる過程で生じた5mmまでの隙間についても自動での溶接が可能になった。
　FAMILIARC DW-100Rは、垂直に立てた板の交点を水平に溶接する「水平すみ肉溶接」で必要とされる形状を維持し、かつ下から上に向けて溶接する「立向上進溶接」の速度を高めたロボット専用の全姿勢用ワイヤだ。自動溶接ソフトウェアや小型溶接ロボットと組み合わせることで、高品質かつ高能率な溶接が可能になる。
　AP-SUPPORTは、溶接作業を効率化するシステム。ロボットの溶接条件、過去のトラブル発生などの生産履歴を蓄積して作業品質を向上する。また、ロボットの稼働、溶接状況データをリアルタイムに遠隔地に送信し、生産技術部門でのトラブル発見や解決までの時間を短縮する。工場間をネットワークでつなぐことで、生産性改善に向けて情報共有ができるため、国内マザープラントから海外プラントへの生産支援にも役立つ。
  

　俳優の山田裕貴が23日、役づくりのために坊主にしたことを自身のTwitterやInstagramで報告し、話題を呼んでいる。　2018年秋に公開される予定の映画『あの頃、君を追いかけた』で主演を務める山田。「作品の中で重要な部分だなって思ってて　じゃあ、坊主やっちゃいますかって言って　本当にやりました」と自らの髪をバッサリと切り落としたことを明かした。坊主になった山田の姿には、「びっくりです」「似合ってる」「男らしくなっていい！」などと反響が。